年末の「空気」についての話。
こんにちは。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなもの、感じたことについて書いてきます。 お付き合いいただけたらと思います。
昨日友人と話をしていて、
「いつの間にか2018年もあと3日かー」という会話とともに
「でも、年末っぽい空気になってきたよね」との言葉がありました。
それを聞いたわたしは「確かになー」と思うと同時に、「空気」って2つの意味があるよなーと思いました。
一つ目は「気候」という意味での「空気」
天気はカラッとしていて、
それでいて冷たい風が吹いていて、
身をすくめるような寒さで、
こんな気候だったら「コタツでみかんが最高!」になるのも納得だ、なんてわけのわからないことが浮かびました(笑)
で、もう一つは自分も含めて人が作り出す「空気」かなって思います。
年末特有の賑やかさがありながらも、「来年はどんな年になるのかな」と
カフェに入った時でも、なんとなーく「ゆるめ」というか、それぞれがじっくり、ゆっくりと時間を過ごしていて、会話をする人同士も良い意味で一息ついていて。
もちろん、日々お仕事をして、平日の夜や休日には自分のプライベートの時間を能動的に過ごして、その中でいろんな経験をしたり知恵がついていくのも面白いと思っています。
だけれども、心を落ち着けて今年を振り返って整理して、その上で来年はどんな年にしようかと考えている人が多くなる。
そんな年末の「空気感」も好きだなぁ、と わたし自身このブログを書くことで整理しながら思ったりしているのでした。
まとまりませんが、今日は以上です。
それでは。
浅野