転職活動で感じたこと① 何のために転職するのか決める
おはようございます。浅野です。
さて、前回(
再開します!と書いた記事の中で、仕事を変えたことを書きましたが、今回の転職活動で感じたこと、気づいたことがたくさんありましたので、いくつか書いてみようかな、と思います。
※あくまで私が個人的に体感したことなので、「これが正解!」ということではないです。
まず転職するにあたり、友人づてに紹介して頂いた転職エージェントさんと組んで活動していきました。
一番最初の面談の時に聞かれることではあるのですが、まず決めることは
何のために転職するの?
言い換えれば
何を一番変えたくて転職するの?
です。
(思いっきりタイトルに書いてますけど笑)
・収入なのか?
・休日などプライベートのためか?
・職種・業種なのか?
・職場の雰囲気なのか?
・通勤のストレス軽減なのか?
色々あるかなー、と思います。
ちなみに私は、「年収を○○円上げる!」で動き始めましたし、エージェントの方ともその前提で案件を探してもらいました。
正直に言いますと、転職先が決まるまで結構な数不採用になりましたが、「優先順位を決めておく=軸をぶらさない」ことは良かったです。
収入面にこだわる場合は「就業初月から前職より収入アップする」「最初は収入がダウンするが、2年目以降で上がっていく可能性が十分にある」のどちらかになるかと思います。
私は最初前者にこだわっていましたが、最終的には後者で決めました。
この辺は退職のタイミングやら転職活動の期間によって変わってくると思います。
今回はこの辺りで。
次は、「面接で感じたこと」を書いていきたいと思います。
それでは。
浅野
お久しぶりです&再開します。
おはようございます。浅野です。
気づけばこのブログもしばらく更新してませんで、いつのまにかブログ始めてから1年経過しておりました。。。
この数ヶ月の間に自分自身の変化も結構あったかな、と思います。
というか、仕事を変えました。
やっと落ち着いてきて、ブログも再開しようとなった運びでございます。
転職活動で感じたこと、新しい職場で感じていることも書いていければと思ってます。
もちろん、今までみたいにニュースで感じていることや、(主に音楽関係の)趣味全開のことも書きます笑
ゆるりとお付き合い、よろしくお願いいたします。
それでは
浅野
【音楽の話】「生歌(生演奏)」と「作品」のせめぎあい
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなもの、感じていることについて書いていきます。お付き合いいただけたら。
24日の天皇陛下在位30年記念式典で、歌手の三浦大知さんが天皇陛下と皇后陛下の合作で作られた楽曲を歌った、というニュースをたまたま目にしました。
式典で三浦大知さん熱唱 両陛下が合作した沖縄の思い出 - 沖縄:朝日新聞デジタル
あ、このことについて何か言いたいわけではなく、三浦大知さんのお名前を見て、ふと思ったことがありまして、
三浦大知さんといえば、「グラミー賞にもっとも近い日本人アーティスト」と呼ぶ人もいるくらい、生歌とダンスパフォーマンスが評価されている方ですが、
音楽好き界隈でよく論争されているのが、「生演奏が生み出すライブ感が最高」派と「CDを聞いて好きになっていくのだから、ライブもCD通りに演奏してくれてこそ」派が存在していることです。
ちなみにわたしは生歌(演奏)派で、「同じライブは二度とない」という感覚が好きなほうです。
もっともわたし自身三浦大知さんのパフォーマンスを生で見聴いた事がなく、いつかは・・・と思っている次第ですが、、、
ちょっと何回かかけて、「生歌派」「CD派」について書いてみようかな、と思ってます。
ひとまず詳しくは次回で。
それでは。
浅野
【読んだ本ご紹介】つんく♂著「だから、生きる」
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなもの、感じていることについて書いていきます。お付き合いいただけたらと思います。
わたし自身わりと本屋(主に最寄りのブックオフですが)に立ち寄ることがありまして、
もちろんお目当ての本があるときもあれば、「こんな感じの本が読みたいなー」と、コーナーをウロウロする時もあれば、
何となく眺めていて、「これ、読んでみたいかも」と本を手に取る時もあります。
今回ご紹介するのは、まさに「これ、読んでみたいかも」パターンです。
つんく♂著「だから、生きる」(新潮社)
体育会系文化部!? 吹奏楽部のナゾ?~⑥演奏とは歌うことと見つけたり
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなもの、感じていることについて書いていきます。お付き合いいただけたらと思います。
お久しぶりの「吹奏楽部のナゾ」シリーズでございます。言ったことないですけど。。
さて、今回はタイトルそのまんまですが、「演奏」と「歌」についてです。
学生時代(いま学生の方はご自身の学校で)放課後歌声が聴こえてきて、合唱部かな〜と思ったらなぜか吹奏楽部だったこと、ありませんか?ありますよね?(強要)
…失礼しました。
吹奏楽というのは主に「吹く」と「叩く」でやるわけです。
この場合の歌は、「自分が楽器で出す音を、まず自分の声で出す」ということでして、自分が演奏する音をイメージすることが大切なんだ、と教わりました。
専門的に合っているのかはわからないんですが、個人的には体感できたなーと思っています。
そもそも歌も楽器の演奏なんですよね。楽器の名前が「自分の身体」というだけで。
てなことで、皆さん、吹奏楽部が全力で歌っていたら、どうぞ生暖かい目で見守ってあげて下さい。
ちなみにわたしは学生時代、コンクールへ向かうバスの中で、
その日演奏する曲を全員で歌う×4〜5 をやっていました。
……やっぱり少し怖いかも(笑)
それでは。
浅野
嵐の活動休止に思ったこと
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなもの、感じていることについて書いていきます。お付き合いいただけたらと思います。
さて、昨日のニュースで衝撃的だったのが、 ジャニーズのアイドルグループ「嵐」が2020年末をもって活動休止になる、とのこと。
わたしは中高吹奏楽部で、年1回の定期演奏会のレパートリーにはよく嵐の楽曲が入っていたこともあり、好きな曲も多かったので、少し寂しい気持ちではあります。
ただ、約2年後のことを今発表するというのは、それだけ影響力が大きいんだなということだと感じています。
もちろんテレビ・ラジオなどのメディア関係から、コンサート・イベントなど、社会的なこともありますし、
ファンの方の気持ちに配慮されてるのかと思います。
ちょっと調べてみたら、嵐のファンクラブの会員は約210万人とのことで、
「彼らを応援したい!!」という方がたくさんいらっしゃるということですね。
で、改めて見たら、嵐の皆さん30代の後半にさしかかっているんですよね。
……わたしより歳上とは信じられません(汗)
もちろんビジュアル面もカッコいいのですが、「中身の詰まった大人」という感じがあります。
だからこそ長い間応援され続けているし、彼らの周りのスタッフの方はもちろん、ファンも含めて一つのチームとして創り上げられているのだと思います。
活動休止するまでの2年間でよりたくさんのコンサートをするということで、一度は行ってみたいなーいう気持ちです。
あと、わたしも30代後半でより魅力的な大人になれるよう頑張ろうと、改めて思いました。
まずはスタイル(お腹まわり)からですどね(笑)
それでは。
浅野
正月太りを吹っ飛ばす!!食生活を見直そう
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなもの、感じていることについて書いていきます。お付き合いいただけたらと思います。
さて、お正月ムードもだんだん落ち着いてきて、年始にお休みされて明日から仕事始めという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
わたしはといえば、年末年始のおいしいご飯により立派に育った柔らかなお腹を凹ますべく、食事の中身を意識して3日目でございます。
実はわたし、20台前半のころに一度ダイエットを試みまして、成功したことがありまして、その時はマイナス2桁いきました。(元々が太りすぎだったというのもありますが)
自分自身も年齢を重ねているので、体重が落ちづらくなってはいますが、ここでご紹介することで、自分ももう一度取り組むというカツを自分に入れたいと思います。
※この先紹介する食事のとり方は、あくまでわたしがやってみたものであり、医学的根拠等は把握しておりませんので、その旨ご理解くださいませ。
1.一日の摂取カロリーを決める
厚生労働省が出しているデータ(https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf)によると
仮に25歳とした場合、あまり運動しない男性で2,300kcal/日、女性で1,650kcal/日程度とのことです。
体重を減らすのであれば、摂取カロリーが消費カロリーを下回ればよいので、わたしは当時1,800kcal/日くらいを目安にしていたと思います。
いわゆるレコーディングダイエットというものですが、わたし自身はしっかりしようとするとそれだけで嫌になりそうだったので、あくまで目安、ざっくりとやりました。
2.食事の最初はサラダ等で食物繊維を
わたしがこれを知ったのは、当時観たテレビのバラエティー番組でのダイエット企画でして、「ひとまずやってみるか」でやってみて上手くいった、という感じでした。
脂肪の吸収を遅くしてくれるとか、、みたいな聞きかじりの知識です。
カットサラダとかでも良いですし、薬局に行けばサプリメントもありますから、自分でやってみようかなと思うものを選んでみるとよいのかと。
3.運動はどこでもできる
適度な運動、とはいうものの、時間が無いという方も多いとは思いますので、ちょっとした工夫をしていました。
・電車では座らず、ドア横に寄りかかりもせず吊革につかまる
・エレベータ、エスカレーターではなく階段を使う
これだけでも運動量は結構違うと聞いたことがあったので。
わざわざ運動に時間を割かなくても、結局目的地が同じなら方法だけ変える、というのも一つの手ですよね。
最後に、これだけ書いたからにはわたしもしっかり取り組みます。
レッツ、正月太り返上!!
それでは。
浅野