物流会社の苦闘から、「人が求められる仕事」について真面目に考えてみた ①
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなものについて書いてきます。
お付き合いいただけたらと思います。
さて、今回は結構固めなテーマで一つ。
「物流の変化から見る、人が求められる仕事とは」です。
真面目でしょ(笑)。
冗談はさておき・・・・というのも、わたし自身物流会社で仕事をした経験があり、そこで感じたことが前提にあります。
一言で言えば、「人材不足と機械化、自働化」が進んでいくと感じました。
以前の物流(倉庫)のイメージは、「ガテン系のお兄さんやバイト代を稼ぎたい学生さんが集まって夜中から朝まで仕分けや梱包の作業をしている」。
マンパワーで現場作業をこなし、いわゆる「翌日配送」などを支えていた、というものでした。
もちろん現在でもそういう現場はあるでしょう。
が、「募集に対して人員が集まらない」といった状況は確実に起こっており、「当日配送」に代表されるリードタイムの見直しを行う企業も出てきています。
物流会社側も募集の賃金を上げるなどの工夫はしていますが、今一番変えていこうとしているのは、
「標準化(誰にでもできる)」することだそうです。
上記のように、力仕事が得意な男性を集めて乗り切るような形ではなく、機械やマニュアル等を整備して人材不足を補っていこうということです。
ここからちょっと長くなりそうなので、続きは明日書きます。
具体的な標準化の話と、上に書いている「人が求められる仕事って?」の話を。
それでは、また明日です。
浅野
自分の食事スタイルを(勝手に)公開してみた
こんにちは。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなものについて書いてきます。 お付き合いいただけたらと思います。
突然ですが、皆さん普段の食事はどうされてますか?
朝、昼、夜3食でしょうか?
はたまた2食だったり、逆に小分けにして5食という方もいるかもしれません。
一人で食べる方、職場の方や友人、家族と食べる方それぞれかと思います。
結論は「人それぞれ」となりますが、ふと思いついたので、わたしの食事について勝手にお知らせいたします。
1.朝食は一人で「1〜2分」
2.昼食は一人で「15分」か 何人かで「45分」
3.夕食は友人と「ゆっくり」
1.朝食は一人で「1〜2分」
食べる、というか、飲んでます笑
ミールリプレイスメントシェイク(いわゆる「食事の置き換え」的なものです)をお水と混ぜています。
※牛乳で作る方も多いと思いますが、わたしはお腹にきてしまうので…汗
2.昼食は一人で「15分」か 何人かで「45分」
前者は会社のデスクで、後者は外出時にお店で、です。
一人の時はオートミールを食べてます。フレークですね。
体感としては腹持ちが良くて、午後も眠くなりにくいのでおススメです。
これも牛乳がスタンダードですが、わたしはお味噌汁でふやかして食べてます。
(美味しいんですが、誰にも共感して頂けません笑)
3.夕食は友人と「ゆっくり」
一日中一人ご飯は寂しいので、友人を誘います。
おのずと外食が多くなることもあるので、朝昼を抑えるって感じですね。
以上、勝手に自分のことを話してますが、皆さんどうされているのでしょう?
最近は友人にも聞きまくってますが、人それぞれで面白いですね。
そういった日常について話していると、思ったより違いがあるもので、そこを見つけていくのも楽しいと思うので、やってみてください。
それでは。
浅野
ジョン・ウィリアムズ・サウンドの魅力について
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなものについて書いてきます。 お付き合いいただけたらと思います。
前回、オリンピックのテーマ曲を3回も提供した作曲家、ジョン・ウィリアムズについて少し触れました。
ちょっと掘り下げたところで、彼がどんな作品を残しているのかを少し。
・「スター・ウォーズ」「E・T」「シンドラーのリスト」などの映画音楽
・前述のオリンピックのテーマ曲
このなかでも一番多いのは映画音楽ですね。
映画音楽では、登場人物や組織などにテーマ曲を定め、編成や調性(キー)を変えながら印象付けを行う技法がよく使われています。
「スター・ウォーズ」で見ても
・メイン・テーマ(STAR WARS theme)
・帝国のマーチ(The Imperial March)
※ダース・ベイダーのテーマとも
最近の作品でも
・レジスタンスのテーマ(March Of the Resistance)
など、多くのテーマが盛り込まれており、どれも聞けば場面が思い起こされますよね。
ちなみに、彼の楽曲の楽譜がアメリカのHal Leonard社から出版されているので、興味のある方(は結構なマニアと思いますが笑)は手に取ってみてください。
それでは。
浅野
東京オリンピック・パラリンピックまであと2年!!オリンピックのテーマ曲を思い起こしてみた。
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなものについて書いてきます。 お付き合いいただけたらと思います。
さて、東京オリンピック・パラリンピックが2年後(正確にはオリンピックまであと685日だそうです。)に迫り、わたしの周りでも話題になることも多くなってきました。
わたし自身は競技も楽しみなんですが、
・開幕式、閉幕式はどんなショーになるのか
・テーマ曲はどんな感じか?
といった、演出・音楽面にワクワクしております!
ところで、オリンピックのテーマ曲を過去3回作った作曲家をご存知でしょうか?
そう、アメリカの作曲家、ジョン・ウィリアムズです。
映画「スター・ウォーズ」の音楽が有名かとは思いますが、実は1984年のロサンゼルスオリンピック以降のアメリカ開催のオリンピックで楽曲提供をしているのです。
個人的に好きなのはロサンゼルスで演奏された「Olympic Fanfare and Theme」ですが、とにかく金管楽器の張りのある伸びやかな音がたまりません。
楽曲として評価も高く、グラミー賞も受賞しています。
こういった盛り上がりに欠かせないものに触れながら、あと約2年を楽しみにしましょう!!!
それでは。
浅野
続・こんな時に聴きたいモーニング娘。の楽曲3選
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなものについて書いてきます。 お付き合いいただけたらと思います。
さて、前回は「こんな時にはこの曲が良いなー」という楽曲を、勝手に3曲選んでご紹介しました。
ですが、、、、
すみません。情熱が止まらないため、あと3曲追加でお願いします。
1.ラップのリズムが心地よい!「ジェラシージェラシー」(2017)
2.優しいメロディと歌声に癒される。「五線譜のたすき」(2017)
3.キレキレのダンスを目に焼き付けろ!「Password is 0」(2014)
1.ラップのリズムが心地よい!「ジェラシージェラシー」(2017)
2.優しいメロディと歌声に癒される。「五線譜のたすき」(2017)
サビのハーモニーがとにかくキレイ。eテレに出てきそうな曲ですね。
3.キレキレのダンスを目に焼き付けろ!「Password is 0」(2014)
大きなダンスが特徴的。
以上、完全に好みの問題ですが、2回連続で楽曲紹介させていただきました(満足)。
それでは。
浅野
マイブーム継続中!こんな時に聴きたいモーニング娘。の楽曲3選
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなものについて書いてきます。 お付き合いいただけたらと思います。
さて、タイトルにある通り、わたしの中で「モーニング娘。」がマイブーム真っ最中で、スキマ時間に曲を結構聴いています。
何せシングルで63枚(大体1枚に2~3曲収録されています)、アルバム、CDになっていない曲、などなど合わせると、聴いても聴き切れないのが本音です。
今回はわたしが聴いて、「こんな時にはこの曲が良いなー」という楽曲を、勝手に3曲選んでご紹介します。
※なお、マイブーム継続中につき、暑苦しさを避けるためサラッといきます(笑)。
1.テンション上げて、オシャレに!「THE 摩天楼ショー」(2012)
2.たまにはしっとり、じっくり浸りたい「Be Alive」(2012)
3.ストレートな歌詞が響く、「ここにいるぜぇ!」(2002)
1.テンション上げて、オシャレに!「THE 摩天楼ショー」(2012)
まさにショーを見ているような気分になれる軽快な楽曲です。伴奏のブラスセクションのリズムに酔いしれるのがGOOD!
2.たまにはしっとり、じっくり浸りたい「Be Alive」(2012)
サビの高温がとても心地よいです。歌詞も素敵なので、ゆっくり聴いてみて下さい。
3.ストレートな歌詞が響く、「ここにいるぜぇ!」(2002)
「歌は 国境超えて どこまでも続くよ」「BREAK THROUGH 自分をブチ破れ!」めちゃくちゃ勇気づけになる1曲です。
※1.2は公式MVが見つからなかったので、各自観てみて下さい。
今回はここまでです。
それでは。
↓↓続きはこちら
奪うなかれ、与えたまえ。
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなものについて書いてきます。 お付き合いいただけたらと思います。
さて、前回の記事で「今のモーニング娘。がカッコいい!」ということを書きました。
今回は具体的に楽曲を一つ。
この「BRAND NEW MORNING」は、2017年3月に発売された63枚目(これもスゴイですね!!)のシングルです。
サウンドもかなり好きなんですが、
歌詞が!もう!!熱いんです!!!
「変わりゆく時こそ、覚悟しろ 痛みを」「大事なもの独り占めするより、仲間たちと分かち合いたい」、そしてタイトルに拝借した、「奪うなかれ、与えたまえ」といった詩から、メンバーが入れ替わりながらも「モーニング娘。」というチームで進んでいく意思が強く感じられましたし、わたしたちが日常学校でも職場でも大切にすべきことなんじゃないかと、心に響くものがありました。
と、ここまで色々書いてきましたが、まとめると一言。
聴いてみてください!
以上です(笑)