正月太りを吹っ飛ばす!!食生活を見直そう
おはようございます。浅野です。
わたしが今興味のあることや、好きなもの、感じていることについて書いていきます。お付き合いいただけたらと思います。
さて、お正月ムードもだんだん落ち着いてきて、年始にお休みされて明日から仕事始めという方もいらっしゃるのではないでしょうか。
わたしはといえば、年末年始のおいしいご飯により立派に育った柔らかなお腹を凹ますべく、食事の中身を意識して3日目でございます。
実はわたし、20台前半のころに一度ダイエットを試みまして、成功したことがありまして、その時はマイナス2桁いきました。(元々が太りすぎだったというのもありますが)
自分自身も年齢を重ねているので、体重が落ちづらくなってはいますが、ここでご紹介することで、自分ももう一度取り組むというカツを自分に入れたいと思います。
※この先紹介する食事のとり方は、あくまでわたしがやってみたものであり、医学的根拠等は把握しておりませんので、その旨ご理解くださいませ。
1.一日の摂取カロリーを決める
厚生労働省が出しているデータ(https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-10904750-Kenkoukyoku-Gantaisakukenkouzoushinka/0000041955.pdf)によると
仮に25歳とした場合、あまり運動しない男性で2,300kcal/日、女性で1,650kcal/日程度とのことです。
体重を減らすのであれば、摂取カロリーが消費カロリーを下回ればよいので、わたしは当時1,800kcal/日くらいを目安にしていたと思います。
いわゆるレコーディングダイエットというものですが、わたし自身はしっかりしようとするとそれだけで嫌になりそうだったので、あくまで目安、ざっくりとやりました。
2.食事の最初はサラダ等で食物繊維を
わたしがこれを知ったのは、当時観たテレビのバラエティー番組でのダイエット企画でして、「ひとまずやってみるか」でやってみて上手くいった、という感じでした。
脂肪の吸収を遅くしてくれるとか、、みたいな聞きかじりの知識です。
カットサラダとかでも良いですし、薬局に行けばサプリメントもありますから、自分でやってみようかなと思うものを選んでみるとよいのかと。
3.運動はどこでもできる
適度な運動、とはいうものの、時間が無いという方も多いとは思いますので、ちょっとした工夫をしていました。
・電車では座らず、ドア横に寄りかかりもせず吊革につかまる
・エレベータ、エスカレーターではなく階段を使う
これだけでも運動量は結構違うと聞いたことがあったので。
わざわざ運動に時間を割かなくても、結局目的地が同じなら方法だけ変える、というのも一つの手ですよね。
最後に、これだけ書いたからにはわたしもしっかり取り組みます。
レッツ、正月太り返上!!
それでは。
浅野